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銀粘土アクセサリーの製作 [DIY]

現在の職場が特殊すぎて思いがけず銀粘土というものを知りました。
そこで作ってみたかったプレアデス星団(星座)のアクセサリーを作ってみます。
星座はそのままジュエリーになるといいと思うぐらい綺麗でそれが再現できるかどうかですが、、、

銀粘土は焼くと銀になる粘土ですが乾きやすく加工は結構シビアです。

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とりあえず、ペンダントの形に成形します。すでに割れてます。

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丸くしてドライヤーで30分乾燥させた後やすり、ルーターでひたすら研磨します。
そして、石の位置に石が入るようにくりぬける専用の先端ビットで穴を開けます。
石は後ろからも光が回るように1mmぐらいのドリルで貫通させています。

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今回使ったのはキュビックジルコニアという合成石です。
屈折率はダイアモンドと変わらず、値段はゆうまでもありません。
2mm,3mm を使います。
銀粘土と同時焼成すると色が変化してしまう石だったので、後で接着剤で止めます。
2mmの石はめんどくさいのでもう一緒に焼いてしまいます(色は少し変化します)。

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仮入れして穴の大きさを確かめます。
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裏も。
ここまででもう5時間ぐらい、、、

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2mmの石を入れて焼いて研磨したものです。
真平らな平面を出すのは非常に難しく、相当上手に研磨しないとぶれてがたがたが残ってしまいます。残りました。
鏡面にするには、#320 のセラミックポイントで平面出し。
#500 ピンクのScotch ラジアル・ブリッスルディスク で磨き。
#8000 の緑のディスクで磨き。
極細研磨剤でバフ研磨しました。
完全にはならず、とても難しいです。
ルーターは PROXXON の MM100 です。
石の穴はダイアモンドビットの小さいのをつけて軽く磨いて銀粘土の焼け残り?を取りました。
ここまででもう10時間ぐらい?

そして、石を接着剤ウルトラ多用途SUプレミアムハードクリヤーで止めました。

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銀の下地が光りますが、鏡面の銀肌は鏡で色がないので石だけが光ったときは双眼鏡で見たプレアデス星団が頭に浮かびます。普通は銀と石がキラキラします。
携帯のストラップにつけてますが、結構丈夫です。傷はつきますが。

疲れました、、、
材料費も高いですが苦労無限大です。

次は5mmの石でやってみたいです。


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ASUS zenwatch 修理 [DIY]

ASUS zenwatch が突然画面がまっ黒になりました。
充電しても一定間隔でバイブレーターが動作するだけです。
最近充電してもされていなかったり、充電のモードに移るのに何度も充電器につけたり外したりしないといけなくなり、寿命かもしれないと思っていました。
どうしようもないので修理を試みます。

zen1.jpg

バックプレートには T5 トルクスネジがありゴムブッシュを通じて防水されて止められています。
締めすぎるとゴムが切れます。
内部は電池がほぼ全体を占めていますが、作りは初期の物量が感じられ丁寧です。
電池の電圧を計ると3.4V ぐらいで充電がされないようになってしまったようです。
そのうちに0Vになったりしました。

zen2.jpg

バックプレートと思われた部分はバンドと一体化しており、前面に回路が集中して外れるようになっていて非常に修理がしやすくなっています。

色々試みましたが復活せず、もうちょっとばらします。

zen3.jpg

メモリに金属のプレートが接着してありましたが取れてしまいました。
SoC などは金属プレートでおおわれて見えません。

zen4.jpg

有機ELのディスプレイ部とタッチパネル部です。
スマホなどと作りは似ています。

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コネクタは簡単に取り外せるので外して基盤がむき出しに。

結局この状態でまた戻すとなぜか無事に起動して充電できました。
水につけたりして手荒く扱っていたので接触不良を起こしたのかもしれません。
でも、マイクが効きません。
メニューからデバイステストできたのでテストしたらOKでしたので設定かもしれませんが、使ったことが殆どないので(外で時計に向かって喋れない)壊れてるのかわかりませんでした。


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UPA-D152J 改造 [オーディオ関係]

NFJ から低価格なフルデジタルアンプの UPA-D152J が出ました。

フルデジタルアンプは、D302J というのを使っていたのですが、
これは、USB の 5V 0.5A の電源でスピーカー駆動できるという回路が入っているものです。

d152j.jpg

USB 入力だけでデジタル入力はありません。
電源として外部の 0.5A 以上流せる USB 電源からも取れてスイッチで切り替えができ、0.5A,1.0A 制限をスイッチで切り替えられます。

d152jorg.jpg

回路はコンデンサが林立していて USB 5V 0.5A でも驚きの駆動力を実現しているようです。
そばにコンデンサの充電回路が小さな部品で入っていて、昇圧回路で 12V 程度の電圧に昇圧しているようです。かなり回路は詰め込み感があります。USB 電源切り替え部もコンデンサが付いています。
雑誌の付録の回路の改良版でしょうか。トランジスタの数は倍化されているようです。

USB 入力とヘッドフォンアンプに ヘッドフォン出力に定評のある CM108 が使われていますが、USB 入力は 48kHz どまりとなります。D302J は 192KHz まで大丈夫でした。

真ん中に CPU とROMと思われる部品があります。

フルデジタルアンプの STA333BW が入っています。
これは、トーンコントロールのロジックが入っていてデジタル領域でトーンコントロールができます。
このフルデジタルはUSBからデジタルデータを取り出して最後のスピーカー駆動までアナログ領域がなく当然トーンコントロールも回路の部品による劣化がありません。
基本的に最終的なスピーカー駆動部のフィルタと電源が音質を決めてしまう感じがします。
聞いた感じでは音が痩せている感じがしました。

そこで、22μHのインダクタと0.47μF のフィルムコンデンサを交換してみます。

d152jmdf.jpg

TOKO の 防磁インダクタとWIMAのフィルムコンデンサに交換しました。
交換はかなりきつくてインダクタは寝かさないとケースに入らずフィルムコンデンサは足を折り曲げて何とか収めました。
元ついていたインダクタははんだごて2つで根元を挟むようにして外しましたが狭くて熱が周りにかなり伝わるのでかなりうまくやらないと壊してしまうかもしれません。

交換後は中音はふくよかになった感じがします。低音は D302J の方がいい感じですが、電源の問題かもしれません。

消費電力はかなり大音量でも 1W 程度でした。
USB で大音量が出るというのも凄いです。


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