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DEQ2496ファームアップデート

ずいぶん前に買った DEQ2496 ですがずいぶん前なのでファームが古いだろうと思っていたらV2.5のファームが出ていました。

ttp://www.icycolors.com/nu9n/deq2496.html

ここを参考にしてファームアップデートを試みました。

DEQ2496 はファームアップは SD カードもないし無理かなと思っていたのですが MIDI 経由でできるようです。
持ってるのは V2.4 でした。

バージョンアップはノートPCで行いましたが、MIDI 端子は無くサウンドカードが必要かと思っていましたが、MIDI ケーブルというのが売っていました。

ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B078ZBC321/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
a5.jpg
OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース

USB MIDI ケーブルの OUT を DEQ2496 の IN に差して DEQ2496 の OUT は何も接続しないようにします。

a1.jpg
つなげるとこんな感じです。

DEQ2496 には2つ基板があって前期の基板は V1.4 が最新のようでした。

ttp://www.icycolors.com/nu9n/images/DEQ2496_2-5.syx

上記よりファームを取得して、ノートPCには MIDI-OX software というのを入れます。

ttp://www.icycolors.com/nu9n/images/midioxse.exe

これで MIDI の *.syx というファイルが転送できるようになります(あまり詳しくないです)。

MIDI-OX では USB の MIDI デバイスを出力ポートにマッピングしないといけないようでページを見てマッピングを行いました。
ここで気を付けないといけないのはバッファの設定でバッファを増やさないと失敗することがあるようでした。

a3.jpg
a4_2.jpg
1024 に増やします。

DEQ2496 は UTILITY ボタンを押しながら電源 ON するとファームアップ画面に入ります。

これで、*.syx ファイルを MIDI で出力します。

a2.jpg

出力が始まると

a0.jpg

上記の画面になって終わるとページに書いてる通りに電源を入れなおします。

これで V2.5 になりました。
修正内容はよくわかりません。
結構すんなりいきました。
こんな昔の機器が未だ現役でバージョンアップやサポートがあるというのは驚きです。
DEQ2496 での補正は色づけが感じられず必要な部分だけ補正されているように感じてプロ機の使い勝手の良さもあり未だ重宝しています。
RTAを見ながら必要な補正範囲を把握でき、必要で使える機能が不具合が全くなくリアルタイムのレスポンスで使えるのでプロの現場で鍛えられた機器はすごいなぁ思います。


月はほぼ満月でした。


シンチレーションが相当悪いのがわかります

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