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OCULUS GO 視度補正 [DIY]

最近 VR が流行っています。
というかもうだいぶ流行ってから経ってますが、ようやく低価格で手が届く OCULUS GO を入手できました。

見てびっくりしましたが、解像度が結構高いのですが、スマホで簡易VRをしていた時にはかなりドットが見えていたのがかなり細かいし、FOVもたぶん100度以上ある感じです。

それに、ヘッドフォンがないにもかかわらず、耳元から導管を通して音がちゃんとステレオで鳴り、音質もそれなりです。

没入感は言うことなしでした。

モーションセンサーは方向だけなので位置は反映されず、リモコンも方向でビームが出てそれでポイントする形だけで、手前に持っていっても位置は変わりません。それでも、かなりの精度で、見る方向に対する追従もまさに何の違和感もないレベルです。

ただ、かけ心地はあまりよくなくて、長時間は厳しい感じですが、スマホで簡易VRするより軽いです。

後視度補正、目幅補正がありません。

3D のコンテンツは平面の360度と目幅の視差を利用して立体に見える 3D のコンテンツがあります。

目幅補正はアプリのコンテンツの場合ソフトでエミューレートできるので何とかなりそうですが(ムービーでは目幅が合わずに立体視が厳しく2重に見えるものがあります)、視度補正はどうしようもないのでなんとかします。

ネットで見つけた水中眼鏡の視度補正レンズをつけるやり方を試してみました。

a.jpg

かなりよく見えてクリアでこれでも十分ですが、眉間の部分とほおにプラスチックが当たっていたいのでそこは削ったり布を巻いたりしています。

b.jpg
フェルトをつけたりしましたが、圧迫されてダメでした。

c.jpg
最終形はこんな感じでこれで1月ぐらい見てましたが、難点は周辺が直ぐにぼけて字を読んだりするには首を向けないといけないところでした。

d.jpg
そこで、眼鏡を買ったときに前のレンズが外してあったのでそれを接着しました。
かなり汚いですが、これでも視界は十分クリアになります。

e.jpg
レンズが出っ張ってますが、本体のレンズとのクリアランスも十分あります。

f.jpg
こんな感じになりました、星空のVRのソフトなんかが星がぼけて消えてたのが全面に星が見えて良くなりました。

しばらくこれで様子を見ます。

この視度レンズ専用品もありますが、送料合わせて1万円を超えます。
今は眼鏡も非球面レンズの度付きで5000円で買えるので眼鏡を買ってレンズだけ外してしまえば安く上がりそうです。

OCULUS GO は基本は Android の WIFI 端末なので、Android のアプリが基本は入りそうですが、OSは見た目はまるで違います。VR ですべて操作できるようにインタフェースが変えられています。

YOUTUBE などはブラウザから見れます。PC モードにしたら全面にもなります。

NAS に保存しているムービーや写真を見るには PIGASUS という SAMBA に対応したムービープレイヤーがあります。無料版がありますが、少しの料金で SAMBA が使えるようになるので有料版がおすすめです。

スクリーンの大きさを変えられるので全面巨大画面で見れます。

これはかなりのインパクトですが、装着感さえなんとかなれば部屋が狭かろうが、汚かろうがいきなり巨大シアターにワープできます。

今までモニターに固執してましたが、映画の鑑賞の時間のような短時間なら全然ありです。

なんか、頭が締め付けられるのでそれが解消できないか模索中です。


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